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せんいん
ふりがな文庫
“せんいん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
船員
75.0%
薦延
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
船員
(逆引き)
見
(
み
)
るまに
古
(
ふる
)
い
船体
(
せんたい
)
は
壊
(
こわ
)
れてしまい、
金持
(
かねも
)
ちも、
若
(
わか
)
い
船員
(
せんいん
)
も
沈
(
しず
)
んでしまえば、また
船長
(
せんちょう
)
もその
姿
(
すがた
)
を
見失
(
みうし
)
ってしまいました。
船の破片に残る話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
もう、かれのことを
船員
(
せんいん
)
にしゃべるどころではない。透明人間に耳をひっぱられ、ずるずるとくっついていくだけだった。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
せんいん(船員)の例文をもっと
(3作品)
見る
薦延
(逆引き)
聖
(
サント
)
ジャンの祭日にちなんだ大饗宴があると披露されたにより、
空腹
(
ひだる
)
い腹をかかえ、食堂の長椅子にたぐまって
片唾
(
かたず
)
をのむところ、
薦延
(
せんいん
)
数時間、ようやく十時真近になって
ノンシャラン道中記:03 謝肉祭の支那服 ――地中海避寒地の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
せんいん(薦延)の例文をもっと
(1作品)
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