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しろたへ
ふりがな文庫
“しろたへ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
白妙
88.0%
白栲
8.0%
白細布
4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白妙
(逆引き)
添
(
そへ
)
て遣したるやと有に藤八は其安五郎殿が
連立
(
つれだち
)
參られし
白妙
(
しろたへ
)
と
云
(
いふ
)
女は私し
遠縁
(
とほえん
)
の者濱松天神町なる
醫師
(
いし
)
の娘に候間此縁を以て九助が方へ手紙を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
しろたへ(白妙)の例文をもっと
(22作品)
見る
白栲
(逆引き)
白栲
(
しろたへ
)
の
袖
(
そで
)
著具
(
きそな
)
ふ
六
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
しろたへ(白栲)の例文をもっと
(2作品)
見る
白細布
(逆引き)
吾
(
わ
)
が
齢
(
よはひ
)
し
衰
(
おとろ
)
へぬれば
白細布
(
しろたへ
)
の
袖
(
そで
)
の
狎
(
な
)
れにし
君
(
きみ
)
をしぞ
念
(
おも
)
ふ 〔巻十二・二九五二〕 作者不詳
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
しろたへ(白細布)の例文をもっと
(1作品)
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