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さゝれ
ふりがな文庫
“さゝれ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
酬
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
酬
(逆引き)
せぬかと申に彼町人は得たり
賢
(
かしこ
)
しと夫は有難し
直樣
(
すぐさま
)
御間
(
おあひ
)
仕つらんと是より後藤の
側
(
そば
)
へ
寄
(
より
)
献
(
さし
)
つ
酬
(
さゝれ
)
つ
飮合
(
のみあひ
)
いが其好む所に
辟
(
へき
)
すとの如く後藤半四郎は自分が
酒好
(
さけずき
)
故
(
ゆゑ
)
終
(
つひ
)
に此男と合口となりて忽ち互ひに
打解
(
うちとけ
)
つゝ
四方八方
(
よもやま
)
の物語りを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
さゝれ(酬)の例文をもっと
(1作品)
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