トップ
>
ごしんじつ
ふりがな文庫
“ごしんじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御信実
50.0%
御眞實
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御信実
(逆引き)
実に
御信実
(
ごしんじつ
)
なお言葉、恐れ入りました、拙者も飯島を殺す気ではござらんが、不義が
顕
(
あら
)
われ平左衞門が手槍にて突いてかゝる故、止むを得ず
斯
(
かく
)
の如きの
仕合
(
しあわせ
)
でございます
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ごしんじつ(御信実)の例文をもっと
(1作品)
見る
御眞實
(逆引き)
お
探
(
さが
)
しなされと
振
(
ふり
)
はらへば
又
(
また
)
すがり
芳
(
よし
)
さまそれは
御眞實
(
ごしんじつ
)
かと
見上
(
みあ
)
ぐる
面
(
おもて
)
睨
(
にら
)
みかへして
嘘
(
うそ
)
いつはりはお
前
(
まへ
)
さまなどのなさること
義理人情
(
ぎりにんじやう
)
のある
世
(
よ
)
ならよもやと
思
(
おも
)
ふ
生正直
(
きしやうぢき
)
から
飼
(
か
)
ひ
犬
(
いぬ
)
同樣
(
どうやう
)
な
人
(
ひと
)
でなしに
手
(
て
)
を
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
ごしんじつ(御眞實)の例文をもっと
(1作品)
見る