“こんにち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
今日99.8%
現代0.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
現に父は養生のおかげ一つで、今日こんにちまでどうかこうかしのいで来たように客が来ると吹聴ふいちょうしていた。
こころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
自分が当時の自分のままで、のべつに今日こんにちまで生きていたならば、いかに順良だって、いかに励精だって、馬鹿に違ない。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
(天国のような名刀が、二本も三本も、現代こんにちに残っている筈はない。あの天国さえ打ち砕いてしまったら)
血曼陀羅紙帳武士 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)