“このいし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
是石66.7%
此石33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
も小千谷に遊びし時、此石を話柄はなしのたねに一ツ持帰もちかへらんとせしに、所の人のいふやう、此神是石このいしをしみ玉ふといひつたふときゝて取たるをもとの処へかへし
も小千谷に遊びし時、此石を話柄はなしのたねに一ツ持帰もちかへらんとせしに、所の人のいふやう、此神是石このいしをしみ玉ふといひつたふときゝて取たるをもとの処へかへし
天下てんかたからといふものはすべてこれを愛惜あいせきするものにあたへるのが當然たうぜんじや、此石このいしみづかく其主人しゆじんえらんだので拙者せつしやよろこばしくおもふ、然し此石の出やうがすこはやすぎる
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)