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こじようじゆうきよ
ふりがな文庫
“こじようじゆうきよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
湖上住居
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
湖上住居
(逆引き)
湖上住居
(
こじようじゆうきよ
)
は、しかし
新石器時代
(
しんせつきじだい
)
ばかりでなく、
次
(
つ
)
ぎの
青銅器時代
(
せいどうきじだい
)
までも
引
(
ひ
)
きつゞいて
行
(
おこな
)
はれてゐたことは、
湖水
(
こすい
)
の
一番
(
いちばん
)
深
(
ふか
)
い
底
(
そこ
)
からは
石器
(
せつき
)
が
發見
(
はつけん
)
され
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
あすこの
壁
(
かべ
)
に
懸
(
か
)
けてある
繪
(
え
)
をご
覽
(
らん
)
なさい。
遺
(
のこ
)
つてゐた
土臺
(
どだい
)
の
杙
(
くひ
)
から
想像
(
そう/″\
)
して
湖上住居
(
こじようじゆうきよ
)
の
小屋
(
こや
)
を
描
(
か
)
いたものであります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
これを
湖上住居
(
こじようじゆうきよ
)
、あるひは
杙上住居
(
くひじようじゆうきよ
)
と
申
(
まを
)
します。イタリイの
北部
(
ほくぶ
)
やスヰスあたりに
多
(
おほ
)
くこの
遺跡
(
いせき
)
があります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
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