“こがた”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:コガタ
語句割合
小形70.6%
小型23.5%
子方5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同僚どうれう小形こがた黄色きいろ表紙へうし宗助そうすけまへして、こんなめうほんだとこたへた。宗助そうすけかさねてんなこといてあるかとたづねた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
朝食前に彼女が何うしてゐるのか知らなかつたが、食後、彼女は時間を規則正しい部分に割り當てゝゐた。日に三度彼女は小型こがたの本を勉強した。
取つかへ、引つかへ、綺麗な子方こがたや芝居の色子いろこを飼つて置くさうですよ。佐野松だつて、世間體は弟といふことになつてゐるが、あれも能役者上がりで、何んだかわかつたものぢやありません。