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くわふきふ
ふりがな文庫
“くわふきふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
過不及
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
過不及
(逆引き)
さりとて
惡
(
わ
)
るく
成
(
な
)
り
過
(
す
)
ぎては
困
(
こま
)
れど
過不及
(
くわふきふ
)
の
取
(
とり
)
かぢは
心
(
こヽろ
)
一つよく
考
(
かんが
)
へて
應用
(
おうよう
)
なされ、
實
(
じつ
)
の
處
(
ところ
)
出立
(
しゆつたつ
)
は
明後日
(
あさつて
)
、
支度
(
したく
)
も
大方
(
おうかた
)
出來
(
でき
)
たれば
最早
(
もはや
)
お
目
(
め
)
にかヽるまじく
隨分
(
ずゐぶん
)
身躰
(
からだ
)
をいとひて
煩
(
わづら
)
ひ給ふな
経つくゑ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
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(1作品)
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