“きゅうしゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
九州63.6%
吸収9.1%
仇讐9.1%
急襲9.1%
窮愁9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのころの日本にっぽんは、どの土地とちも、このふるいおきてでおさめられていましたが、とりわけ、九州きゅうしゅうのいなかである中津なかつは、それがつよいのでした。
光が物にあたったとき反射はんしゃするか、そのまま吸収きゅうしゅうされてしまうか、または光がおれまがる具合ぐあいによって、いろいろな色とか、形とかが
そしてふつうのうすいガラスが、光のすくないうす暗いところなどでは見にくいわけは、光をほとんど吸収きゅうしゅうしないし、はねかえすことも、おれまがる度合どあいもすくないからなんだ
昨日は仇讐きゅうしゅう相視るの間も茶道の徳にりて今日は兄弟相親むの交りを致せしもの少しとせずとやら聞及申候。
不審庵 (新字新仮名) / 太宰治(著)
空襲警報も間に合わないほどの急襲きゅうしゅうをやることが出来、殊に雨夜の空襲をかけると、敵の防空隊の照空灯も届かず、聴音機も間に合わず、従って高射砲で狙い撃つ方法もなく
成層圏飛行と私のメモ (新字新仮名) / 海野十三(著)
苦痛にあれ、困窮にあれ、窮愁きゅうしゅうにあれ、およそ人生の行路にあたるものはすなわち文学で、それらをめ得たものが文学者である。
野分 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)