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きうしう
ふりがな文庫
“きうしう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
九州
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
九州
(逆引き)
九州
(
きうしう
)
の
猿
(
さる
)
が
狙
(
ねら
)
ふやうな
褄
(
つま
)
の
媚
(
なまめ
)
かしい
姿
(
すがた
)
をしても、
下枝
(
したえだ
)
までも
屆
(
とゞ
)
くまい。
小鳥
(
ことり
)
の
啄
(
ついば
)
んで
落
(
おと
)
したのを
通
(
とほ
)
りがかりに
拾
(
ひろ
)
つて
來
(
き
)
たものであらう。
人魚の祠
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
これは
九州
(
きうしう
)
長崎
(
ながさき
)
の
どんたく:絵入り小唄集
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
きうしう(九州)の例文をもっと
(2作品)
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