“かさう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
假裝60.0%
假想20.0%
遐捜20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
𢌞國巡禮くわいこくじゅんれい假裝かさうしたるロミオをさきに、マーキューシオー、ベンヺーリオー、おの/\おもひ/\の假裝かさうほかに五六にん、いづれも道外だうけたる假面かめんたづさへ、炬火持たいまつもち太鼓係等たいこがゝりとう多勢おほぜいひきつれてる。
づばけものとはどういふものであるかといふに、元來ぐわんらい宗教的信念しうけうてきしんねんまた迷信めいしんからつくされたものであつて、理想的りさうてきまた空想的くうさうてき形象けいしやう假想かさう
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
青門老圃らうほひとり一室の中に坐し、冥思めいし遐捜かさうす、両頬せきを発し火の如く、喉間こうかん咯々かく/\声あるに至る、稿をしょくし日を積まざれば出でず、思を構ふるの時にあたつて大苦あるものの如し、既に来れば則ち大喜
人生 (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)