“空想的”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くうそうてき60.0%
くうさうてき20.0%
スペキュラティヴ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは、あまりにも空想的(くうそうてき)な考(かんが)えようであったでしょう。しかし、たとえ兄(あに)と妹(いもうと)でなくても、その澄(す)みきったかがやく目(め)の中(なか)に、相通(あいつう)ずるものを見(み)ました。
少女と老兵士 (新字新仮名) / 小川未明(著)
先(ま)づばけものとはどういふものであるかといふに、元來(ぐわんらい)宗教的信念(しうけうてきしんねん)又(また)は迷信(めいしん)から作(つく)り出(だ)されたものであつて、理想的(りさうてき)又(また)は空想的(くうさうてき)に或(あ)る形象(けいしやう)を假想(かさう)し
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
鈴木が言っているように『支那人はギリシア人やインド人のように空想的(スペキュラティヴ)な性質ではない。彼らは決して物事を実用的道徳的に見ることを ...