“かくせいき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
拡声器80.0%
拡声機20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたまうえ拡声器かくせいきから、おんなこえが、がなりはじめて、なつものの宣伝せんでんや、駅前えきまえ喫茶店きっさてん開業かいぎょうした広告こうこくや、そのうるさくさえおもったのを、なにまちなん丁目ちょうめのくつてんでは
アパートで聞いた話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「ハハハ……、おどろいたかい。今のは奥にいる首領と話をしたんだよ。人目につかないように、この柱のかげに拡声器かくせいきとマイクロホンがとりつけてあるんだ。首領は用心ぶかい人だからね。」
怪人二十面相 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
ラジオの拡声機かくせいきで聞く猛獣の咆哮ほうこうのようだ。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)