トップ
>
かいはう
ふりがな文庫
“かいはう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
介抱
88.9%
解放
5.6%
開放
5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
介抱
(逆引き)
廻して内弟子に
介抱
(
かいはう
)
されて居ました。
詳
(
くは
)
しい事が聽きたかつたら、明神下の錢形の親分のところへ來いと言つて來ましたから
銭形平次捕物控:287 血塗られた祝言
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
かいはう(介抱)の例文をもっと
(16作品)
見る
解放
(逆引き)
私達はたゞ/\
解放
(
かいはう
)
されるのをばかり
望
(
のぞ
)
んだのではなかつた。何ものかを心にしつかとつかまなければならないのでした。
冬を迎へようとして
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
かいはう(解放)の例文をもっと
(1作品)
見る
開放
(逆引き)
演藝會
(
えんげいくわい
)
やらが
催
(
もよほ
)
されるが、
然
(
しか
)
し
彼等
(
かれら
)
をして
全
(
まつた
)
く
開放
(
かいはう
)
することは
出來
(
でき
)
ないでは
無
(
な
)
いか。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
かいはう(開放)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
かいほう
いたはり
かうはう
けえほう
やっかい
ときはな
はな
ゆる
エマンシペーション
あけ