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榊
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さかき
ふりがな文庫
“
榊
(
さかき
)” の例文
二人の前垂を持った
商人
(
あきんど
)
らしい男が、威勢よく格子戸を開けて入って来た。一人は正太だ。今一人は正太が連れて来た
榊
(
さかき
)
という客だ。
家:02 (下)
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
ある時、
葛籠屋
(
つづらや
)
の店蔵に
荒莚
(
あらむしろ
)
を敷いた段をつくって、段上に丸鏡と
榊
(
さかき
)
と燈明をおき
神縄
(
しめ
)
を張り、白衣の男が無中になって怒鳴っていた。
旧聞日本橋:10 勝川花菊の一生
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
椎野
(
しひの
)
海軍中将、
黒部
(
くろべ
)
陸軍少将、元群馬県知事
名取
(
なとり
)
俊
(
しゆん
)
六氏、
榊
(
さかき
)
予備主計監、総領事
釜屋望
(
かまやのぞむ
)
氏、最後に浦川子爵と来賓一同が席に就く。
双面神
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
『古今集』にはまた
大歌所
(
おおうたどころ
)
の
執
(
と
)
り
物
(
もの
)
の歌としてあって、山人の手に持つ
榊
(
さかき
)
の枝に、何か信仰上の意味がありそうに見えるのであります。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
全軍、隊伍を組んで、粛と整列し、中央の浄地には軍神を祭り、塩水を撒いて、白木の祭壇に、
榊
(
さかき
)
をたて、燈明をともすのである。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
▼ もっと見る
橘
(
たちばな
)
と
榊
(
さかき
)
の
植
(
うわ
)
った庭園の
白洲
(
しらす
)
を包んで、
篝火
(
かがりび
)
が赤々と燃え上ると、不弥の宮人たちは各々手に数枚の
柏
(
かしわ
)
の葉を持って白洲の中へ集って来た。
日輪
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
「
榊
(
さかき
)
の木だということだが、松であろうと杉であろうと、柳であろうと柏の木であろうと、そんなことはどうでもよいのだよ」
仇討姉妹笠
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
御幣、太鼓、
榊
(
さかき
)
を先に立て、
元和
(
げんな
)
以来の古式に則って大伝馬町の諫鼓鶏の山車が第一番にゆく。行列長さだけで二十丁。
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
……これでは、玉の手を握ろう、
紅
(
もみ
)
の
袴
(
はかま
)
を引こうと、乗出し、泳上る自信の
輩
(
やから
)
の
頭
(
こうべ
)
を、
幣結
(
しでゆ
)
うた
榊
(
さかき
)
をもって、そのあしきを払うようなものである。
灯明之巻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
「やあ驚いた、向うにあるのは
榊
(
さかき
)
ですね、実にいい樹ですね、こう……なんて云いましょうか、古風で、渋くって」
明暗嫁問答
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
桶の後ろには小山のように、これもまた
逞
(
たくま
)
しい男が一人、根こぎにしたらしい
榊
(
さかき
)
の枝に、玉だの鏡だのが
下
(
さが
)
ったのを、悠然と押し立てているのを見た。
神神の微笑
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
放
(
はな
)
し
遊興
(
いうきよう
)
は日頃に十
倍
(
ばい
)
仕たりける是に依て
神主
(
かんぬし
)
共五百餘人
集會
(
あつまり
)
榊
(
さかき
)
の枝に四手を切
掛
(
かけ
)
て種々と義長の
惡逆
(
あくぎやく
)
を申立て彼を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
四辺
(
あたり
)
は水を打ったように静かであって誰れ一人翁を見上げたものがない。翁は青い
榊
(
さかき
)
の枝を取上げて、それで少女の顔を掩うて静かにその家を立去った。
点
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
夜通し飲んだ酒のために
神楽
(
かぐら
)
の面のようになった自身の顔も知らずに、もう
篝火
(
かがりび
)
も消えかかっている社前で、まだ万歳万歳と
榊
(
さかき
)
を振って祝い合っている。
源氏物語:35 若菜(下)
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
微暗
(
うすぐら
)
い土蔵の中には
中央
(
なかほど
)
に古い
長櫃
(
ながもち
)
を置いて、その
周囲
(
まわり
)
に
注連縄
(
しめなわ
)
を張り、前に白木の台を
据
(
す
)
えて、それには
榊
(
さかき
)
をたて、その一方には
三宝
(
さんぽう
)
を載っけてあった。
春心
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
西四条の
前
(
さきの
)
斎宮まだみこにものし給ひし時心ざしありて思ふこと侍りける間に、斎宮に走り給ひにければ、その明くる
朝
(
あした
)
に
榊
(
さかき
)
の枝につけてさしおかせ侍りける
少将滋幹の母
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
その一方には芝笹の所々に、つつじや
榊
(
さかき
)
を
這
(
は
)
わせた植込みがあり、他方は少し高くなり、庭隅の一本の頑丈な巨松の周りに
嵩
(
かさ
)
ばった八ツ手の株が
蟠踞
(
ばんきょ
)
している。
春:――二つの連作――
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
そのうちに、我らのプリホダと呼び慣れているのは、発音の誤りで、ボヘミア語であれは、プシホダと読むのだと、——亡くなった九大の
榊
(
さかき
)
博士に教わったりした。
名曲決定盤
(新字新仮名)
/
野村胡堂
、
野村あらえびす
、
野村長一
(著)
彼女は
顋
(
あご
)
で差し招くと、供の侍は麻の
幣
(
しで
)
をかけた
榊
(
さかき
)
の枝を白木の三宝に乗せて、うやうやしく捧げ出して来た。玉藻はしずかにその枝を把って、眼をとじて祈り始めた。
玉藻の前
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
『ぢや、ついでに、お祭につかふ山
榊
(
さかき
)
でも取つて来ませうかね?』と言つてそして
出懸
(
でか
)
けた。
ひとつのパラソル
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
日本の「つばき」の椿は日本製の字すなわち和字でそれは
榊
(
さかき
)
、
峠
(
とうげ
)
、
裃
(
かみしも
)
、
働
(
はたらく
)
などと同格である。
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
梁
(
はり
)
の上に板をならべ、南東の方向に面した祭壇に供物が盛りあげられている。
榊
(
さかき
)
の代りには
水松
(
おんこ
)
の小枝を用い、白いご幣が、黒いほど濃い緑葉のなかに
清洌
(
せいれつ
)
な対照であった。
石狩川
(新字新仮名)
/
本庄陸男
(著)
されば駿河湾の暖流
駛
(
は
)
しるところに近い浅間神社のほとり、
檞
(
かしわ
)
や、
榊
(
さかき
)
や、
藪肉桂
(
やぶにっけい
)
などの常緑
濶葉樹
(
かつようじゅ
)
が繁茂する暖地から、山頂近くチズゴケやハナゴケなど、寒帯の子供なる
苔
(
こけ
)
類が
不尽の高根
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
榊
(
さかき
)
の生垣は脊丈が不揃ひになつて、その一列になつた頭の線が
不恰好
(
ぶかつかう
)
にうねつて居る。
田園の憂欝:或は病める薔薇
(新字旧仮名)
/
佐藤春夫
(著)
四
旒
(
りゅう
)
の
生絹
(
すずし
)
、供えものの
唐櫃
(
からびつ
)
、
呉床
(
あぐら
)
、
真榊
(
まさかき
)
、
根越
(
ねごし
)
の
榊
(
さかき
)
などがならび、萩乃とお蓮さまの
輿
(
こし
)
には、まわりに
簾
(
すだれ
)
を下げ、白い房をたらし、司馬家の
定紋
(
じょうもん
)
の、雪の輪に覗き蝶車の金具が
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
榊
(
さかき
)
の枝に結い付け、内ノハタノ王子に持参(ツチ分罰童子云々)し各これを結い付く。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
顔に
淡
(
うす
)
く白粉などを塗って、髪も綺麗に
撫
(
な
)
でつけ、神棚に
榊
(
さかき
)
をあげたり、座敷の
薄端
(
うすばた
)
の
花活
(
はないけ
)
に花を活けかえなどした。お庄はそんな手伝いをしながら、昼ごろまでずるずるにいた。
足迹
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
神官
(
しんくわん
)
は
埃
(
ほこり
)
だらけな
板
(
いた
)
の
間
(
ま
)
へ
漸
(
やうや
)
く
蓙
(
ござ
)
を
敷
(
し
)
いた
狹
(
せま
)
い
拜殿
(
はいでん
)
へ
坐
(
すわ
)
つて
榊
(
さかき
)
の
小
(
ちひ
)
さな
枝
(
えだ
)
をいぢつて
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
白木の祭壇には、
榊
(
さかき
)
に似た木の枝が立てかけられ、
御幣
(
ごへい
)
の紙が白く風にゆれている。
昭和遊撃隊
(新字新仮名)
/
平田晋策
(著)
榊
(
さかき
)
の葉やいろいろの花にこぼれている朝陽の色が、見えるように思われた。
ある心の風景
(新字新仮名)
/
梶井基次郎
(著)
正太は川向に住んだ時のことを思出すという風で、あの家へはよく
榊
(
さかき
)
がやって来て、
壮
(
さか
)
んに
気焔
(
きえん
)
を吐いたことなどを言出した。
家:02 (下)
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
もともと二人が識り合つたのは
榊
(
さかき
)
といふ大学生を通じてであり、その榊が彼女に妙な手紙を寄越したといふのである。
双面神
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
となれなれしく書いた浅緑色の手紙を、
榊
(
さかき
)
に
木綿
(
ゆう
)
をかけ
神々
(
こうごう
)
しくした枝につけて送ったのである。中将の返事は
源氏物語:10 榊
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
男が生れる時には、必ずその小石が男石に当るといっております。三十年ほど前までは、この男石の近くに、古い大きな
榊
(
さかき
)
の木が、神に
祀
(
まつ
)
られてありました。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
中は薄暗く、鏡が光って、大きな太鼓と
榊
(
さかき
)
に白紙の結び付けられた生花と、
御幣
(
ごへい
)
と、白い
徳利
(
とくり
)
とが目に入って、それに
賽銭
(
さいせん
)
箱が
直
(
す
)
ぐ格子戸の
際
(
きわ
)
に置かれてあった。
黄色い晩
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
あそびなかまの暮ごとに集いしは、筋むかいなる県社
乙剣
(
おとつるぎ
)
の宮の境内なる
御影石
(
みかげいし
)
の鳥居のなかなり。いと広くて
地
(
つち
)
をば
綺麗
(
きれい
)
に掃いたり。
榊
(
さかき
)
五六本、秋は
木犀
(
もくせい
)
の
薫
(
かおり
)
みてり。
照葉狂言
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
榊
(
さかき
)
の風が、三度、
颯
(
さつ
)
、颯、颯と彼の頭上を払った。神官はまた彼の前に
神酒
(
みき
)
の
土器
(
かわらけ
)
を置いた。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
それは彼の
峠
(
とうげ
)
だとか
榊
(
さかき
)
だとかまたは
働
(
はたらく
)
だとかいう字と同じで
固
(
もと
)
より支那の漢字ではない。
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
やがて、一団の若者たちは裸体となって、
榊
(
さかき
)
の枝を振りながら婦人たちの踊の中へ流れ込んだ。このとき、人波の中から、絶えず櫓の上の長羅の顔を見詰めている女が二人あった。
日輪
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
神官
(
しんくわん
)
が
卓
(
しよく
)
の
横手
(
よこて
)
へ
座
(
ざ
)
を
換
(
かへ
)
て
一寸
(
ちよつと
)
笏
(
しやく
)
で
指圖
(
さしづ
)
をすると
氏子
(
うぢこ
)
の
總代等
(
そうだいら
)
が
順次
(
じゆんじ
)
に
榊
(
さかき
)
の
小枝
(
こえだ
)
の
玉串
(
たまくし
)
を
持
(
も
)
つて
卓
(
しよく
)
の
前
(
まへ
)
に
出
(
で
)
て
其
(
そ
)
の
玉串
(
たまくし
)
を
捧
(
さゝ
)
げて
拍手
(
はくしゆ
)
した。
彼等
(
かれら
)
は
只
(
たゞ
)
怖
(
お
)
づ/\して
拍手
(
はくしゆ
)
も
鳴
(
な
)
らなかつた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
そして、室の一方には蒲団を畳んで積み、衣類を入れた
葛籠
(
つづら
)
を置き、
鎧櫃
(
よろいびつ
)
を置き、三尺ばかりの狭い床には
天照大神宮
(
てんしょうだいじんぐう
)
の軸をかけて、其の下に真新しい
榊
(
さかき
)
をさした徳利を置いてあった。
海神に祈る
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
鶴岡市郎右衛門
(
つるおかいちろうえもん
)
方
(
かた
)
のおもてには、
抱
(
だ
)
き
榊
(
さかき
)
の
定紋
(
じょうもん
)
うった
高張
(
たかはり
)
提灯を立てつらね、玄関正面のところに槍をかけて、入口には番所ができ、その横手には、青竹の
菱垣
(
ひしがき
)
を結いめぐらして、まんなかに
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
なんでも高い段のようなものを築いて、そこへ
御幣
(
ごへい
)
や
榊
(
さかき
)
をたてて、座敷の四方には
注連
(
しめ
)
を張りまわして、自分も御幣を持っていて、それを振り立てながら何か
祷
(
いの
)
りのようなことをするんだそうです
半七捕物帳:26 女行者
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
竹のなかには素晴しく大きな丈の高い
椿
(
つばき
)
が、この清楚な竹藪のなかの異端者のやうに、重苦しく立つて居た。屋敷の庭は丈の高い——人間の背丈よりも高くなつた
榊
(
さかき
)
の生垣で取り囲まれてあつた。
田園の憂欝:或は病める薔薇
(新字旧仮名)
/
佐藤春夫
(著)
暗くなってから行列は動いて、二条から
洞院
(
とういん
)
の
大路
(
おおじ
)
を折れる所に二条の院はあるのであったから、源氏は身にしむ思いをしながら、
榊
(
さかき
)
に歌を
挿
(
さ
)
して送った。
源氏物語:10 榊
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
と言いながら、正太が
楼梯
(
はしごだん
)
を上って来た。正太は
榊
(
さかき
)
と相前後して、兜町の方へ通うことに成った。
家:02 (下)
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
𨸶の字は辻・
榊
(
さかき
)
などと同じき和字であろう。坪の字を用いた所もたしかにあった。毛利家の
村鑑
(
むらかがみ
)
には、平均というべき所は坪の字が用いてある。すなわちナラシである。
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
宮
(
みや
)
は、
報徳神社
(
はうとくじんじや
)
といふ、
彼
(
か
)
の
二宮尊徳
(
にのみやそんとく
)
翁
(
をう
)
を
祭
(
まつ
)
れるもの、
石段
(
いしだん
)
の
南北
(
なんぼく
)
に
畏
(
かしこ
)
くも、
宮樣
(
みやさま
)
御手植
(
おんてうゑ
)
の
對
(
つゐ
)
の
榊
(
さかき
)
、
四邊
(
あたり
)
に
塵
(
ちり
)
も
留
(
とゞ
)
めず、
高
(
たか
)
きあたり
靜
(
しづか
)
に
鳥
(
とり
)
の
聲
(
こゑ
)
鳴
(
な
)
きかはす。
此
(
こ
)
の
社
(
やしろ
)
に
詣
(
まう
)
でて
云々
(
しか/″\
)
。
城の石垣
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
また神棚といえば必らず
榊
(
さかき
)
を上げておいたものです。僕の家は兄弟が大勢でしたが、次の小さい子供が生まれて名前を選ぶというと、父が自分の思う名前を幾つもこよりに書くのです。
親鸞の水脈
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
榊
(
さかき
)
の黒い硬い葉の上に反射して綺麗にきらきらと光つた。
田園の憂欝:或は病める薔薇
(新字旧仮名)
/
佐藤春夫
(著)
“榊(サカキ)”の解説
サカキ(榊、楊桐、賢木、栄木、学名: Cleyera japonica)は、モッコク科サカキ属APG体系ではモッコク科であるが、古い新エングラー体系やクロンキスト体系ではツバキ科としていた。の常緑小高木。日本の神道においては、神棚や祭壇に供えるなど神事にも用いられる植物。別名、ホンサカキ、ノコギリバサカキ、マサカキともよばれる。
(出典:Wikipedia)
榊
漢検準1級
部首:⽊
14画
“榊”を含む語句
榊葉
御榊
榊原健吉
榊原
榊原康政
真榊
榊原家
榊屋
榊原式部
榊原小平太康政
神榊
酒井榊原
榊枝
榊田
榊新田
榊払
榊田六左衛門重能
榊市之丞
大番頭榊原勘解由
榊台
...