“𩳦魅魍魎”の読み方と例文
読み方割合
ちみまうりやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あはれ其時(そのとき)那(あ)の婦人(をんな)が、蟇(ひき)に絡(まつは)られたのも、猿(さる)に抱(だ)かれたのも、蝙蝠(かうもり)に吸(す)はれたのも、夜中(よなか)に𩳦魅魍魎(ちみまうりやう)に魘(おそ)はれたのも、思出(おもひだ)して、私(わし)は犇々(ひし/\)と胸(むね)に当(あた)つた
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)