“鳴出(なきだ)” の例文
思(おも)はず、肩(かた)から水(みづ)を浴(あ)びたやうに慄然(ぞつ)としたが、聲(こゑ)を續(つゞ)けて鳴出(なきだ)したのは梟(ふくろふ)であつた。
月夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)