トップ
>
食経
ふりがな文庫
“食経”の読み方と例文
読み方
割合
しよくきやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよくきやう
(逆引き)
同書
(
どうしよ
)
に
崔禹錫
(
さいうせき
)
が
食経
(
しよくきやう
)
を引て「
鮏
(
さけ
)
其子
(
そのこ
)
苺
(
いちご
)
に
似
(
に
)
て
赤
(
あか
)
く
光
(
ひか
)
り春
生
(
うま
)
れて年の内に
死
(
し
)
す
故
(
ゆゑ
)
にまた
年魚
(
ねんぎよ
)
と名く」と見えたり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
食経(しよくきやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
“食”で始まる語句
食
食物
食卓
食事
食客
食堂
食膳
食禄
食餌
食料
“食経”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山