“随臣”の読み方と例文
読み方割合
ずいしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
元康の随臣たちも、清洲の町へはいると、初めてんだとなった。城下の空気で分るものがあった。清洲の住民は、元康の姿を仰ぐに冷淡でなかった。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
陣の中央はこれ天象の太陽、すなわち、武田伊那丸の大将座、陰陽脇備え、畳備え、旗本随臣たちの如くまんまんとこれをかこみ、伝令旗持ちはその左右に、槍組白刃組、弓組をせんとうに
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、帝や随臣にすすめた。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)