“陸(みち)” の例文
良因 なにを申すも陸(みち)の奧(おく)、遠い道中でございますから、旅から旅をさまよひ歩いて、いつ戻られるかはつきりとは判りませんが、先づ白河の關に秋風でも吹きましたら……。
能因法師 (旧字旧仮名) / 岡本綺堂(著)