“鉦打:かねうち” の例文
“鉦打:かねうち”を含む作品の著者(上位)作品数
喜田貞吉3
“鉦打:かねうち”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 社会 > 社会学12.1%
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ハチと同じ階級にいる鉦打かねうちの徒が時に応じて種々の職に従事し、為に時には鉦打の七変化へんげなどと呼ばれたのも以て傍証とするに足ろう。
間人考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
この文によると、文安(後花園天皇朝)の頃には声聞と書くのが普通であって、そしてそれは、主として鉦打かねうちの念仏修行の乞食僧であったらしい。
俗法師考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
鉦打かねうち茶筅ちゃせんの徒はもとより、しゅくとか、鉢屋はちやとか、唱門師しょうもんじとか、犬神人いぬじにんとか、エタとか、番非人とか
俗法師考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
この派の行者を鉦打かねうちと云う。
賤民概説 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)
いわゆる七乞食とは、猿引・編木師ささらし・恵美須・辻乞・乞胸ごうむね弦指つるさし・盲目で、また八乞食とは、薦僧こもそう鉢坊はちぼう絵説えとき鉦打かねうち・舞々・猿牽さるひき・山守・渡守を云い
賤民概説 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)