“金敷:かなしき” の例文
“金敷:かなしき”を含む作品の著者(上位)作品数
海野十三1
吉川英治1
柳田国男1
“金敷:かなしき”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その前に侍の息子が来て喧嘩をしかけ、「棄ておかれん」といって刀を抜いたところ、鍛冶屋の兄弟がそれを取上げて、金敷かなしきの上でたたいてくちゃくちゃにし、鞘に入らないようにしてしまった。
故郷七十年 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
技師長「重要資源がなくなれば、間に合わせの仕事で不足を補わなければならない。つまらんことで忙しくなるのさ。溶接工ようせつこうが、ハンマー取って金敷かなしきの上を叩いたりするようなことになるよ」
諜報中継局 (新字新仮名) / 海野十三(著)
裾野すそのもよろしゅうございますが、ああしばしばいくさがあった日には、とても、のんびり金敷かなしきをたたいてはおられません。そこで、越前えちぜんきたしょうをかえようと申すわけで」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)