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郎潟
ふりがな文庫
“郎潟”の読み方と例文
読み方
割合
ろうがた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろうがた
(逆引き)
お
金
(
かね
)
がいくら
高
(
たか
)
くても、うまいものを
買
(
か
)
う
人
(
ひと
)
のたくさんいる
東京
(
とうきょう
)
へ、あのおじいさんのとったなまずや、
寒
(
かん
)
ぶなは、この
遠
(
とお
)
い
北
(
きた
)
の八
郎潟
(
ろうがた
)
から
送
(
おく
)
られてきたふなのように
都会はぜいたくだ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
見
(
み
)
て
歩
(
ある
)
くうちに、
相模川
(
さがみがわ
)
のあゆや、八
郎潟
(
ろうがた
)
のふなまで、ならべられてありました。
都会はぜいたくだ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
郎潟(ろうがた)の例文をもっと
(1作品)
見る
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
潟
常用漢字
小4
部首:⽔
15画
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郎
郎女
郎党
郎等
郎右衛門
郎君
郎苦叉鬼
郎兵衛
郎右衞門
郎黨
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