)” の例文
」「」「ツキ」「ツキ」「調ツキ」「キリ」「新羅シラキ」「尽き」「き」などの「き」には「紀」「記」の類の文字を用いて、他の類のものを用いることは殆どなく、これも
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)