“逆袈裟”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぎゃくけさ50.0%
ぎゃくげさ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“逆袈裟”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
さてはッ! 逆袈裟ぎゃくけさがけ辻斬りの一件がばれたなッ! と思うより早く、剣鬼左膳のあたまをかすめたのは、そも何者が訴人そにんをしてかくも捕り手のむれをさしむけたのか?——という疑惑ぎわくとふしぎ感だったが
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
「いや、ほかでもないが、ただいま、浅草橋の番所へ女手の書状を投げこんだ者があって、その文面によると、ひさしくおかみにおいて御探索たんさく中であったかの逆袈裟ぎゃくけさがけ辻斬りの下手人が当屋敷に潜伏せんぷくいたしおるとのことであるが、お前ら屋敷内にさよう胡乱うろんな者をみとめはしなかったか」
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
見事な居合斬りに逆袈裟ぎゃくげさの一刀をうけ
十万石の怪談 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)