“躰育”の読み方と例文
読み方割合
たいいく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて其頃(そのころ)の三人(さんにん)の有様(ありさま)は如何(いか)にと云(い)ふに、山田(やまだ)は勉強家(べんきやうか)であつたが、学科(がくくわ)の方(はう)はお役目(やくめ)に遣(や)つて居(ゐ)て、雑書(ざつしよ)のみを見て居(ゐ)た、石橋(いしばし)は躰育(たいいく)熱心(ねつしん)の遊ぶ方(はう)で、競争(きやうそう)は遣(や)る、器械躰操(きかいたいさう)は遣(や)る
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)