“調弄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
からか72.7%
からかい9.1%
からかひ9.1%
からこ9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“調弄”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
師匠のド・モルガンは自分が風琴家オルガニストであつただけ、トドハンタアが音楽につんぼなのをよく調弄からかつたものだ。
皆は声を揃へて笑ひ出した。剽軽な男は名高い音楽家に調弄からかつた嬉しさに、鼻をくん/\言はせて喜んだ。
太「何だ障子越しにおれの年を聞くと云うのは何だ……御冗談や調弄からかいでは困ります、此方へお這入りなさい」
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
そして恐る/\卓子テーブルの下を覗き込んで見ると、自分が調弄からかひ気味ぎみにそつと触つたのは、おとなしい姉娘のと思ひの外、おきやんな妹娘の足であつた。
夫が気に成り何でも蝋燭の盡きるまで調弄からこうて居るが得策だと思ったが最う調弄うて居る必要もなくなった
幽霊塔 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)