トップ
>
蝦夷地
ふりがな文庫
“蝦夷地”の読み方と例文
読み方
割合
えぞち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えぞち
(逆引き)
今の人民の世界にいて事を
企
(
くわだ
)
つるは、なお、
蝦夷地
(
えぞち
)
に行きて開拓するが如し。事の足らざるは
患
(
うれい
)
に非ず、力足らざるを
患
(
うれ
)
うべきなり。
学者安心論
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
政府の方針が開拓に向けられてるのであるならば、まだ
殆
(
ほと
)
んど手をつけていない
濶
(
ひろ
)
いこの
蝦夷地
(
えぞち
)
に、彼らの
棲
(
す
)
む
恰好
(
かっこう
)
の土地が無いはずはなかった。
石狩川
(新字新仮名)
/
本庄陸男
(著)
陸羽の奥はまだ
蝦夷地
(
えぞち
)
のままといってよい。
乱妨
(
らんぼう
)
、反乱、同族の闘いなど、絶えまもない。——
顕家
(
あきいえ
)
は二年の在任ですっかり戦陣の起居に馴れた。
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
蝦夷地(えぞち)の例文をもっと
(13作品)
見る
“蝦夷地”の解説
近世における蝦夷地(えぞち)とは、松前藩の城下町松前を中心とする和人地を除く北海道本島、およびサハリン島(樺太島)や千島列島を含む周辺の島々を合わせた地域の総称である。大部分はアイヌの居住地であったが、他所から移り住む和人も存在した。またサハリン島では樺太アイヌ以外にウィルタやニヴフも居住していた。1869年に北海道の名称が定められると用いられなくなった。
(出典:Wikipedia)
蝦
漢検準1級
部首:⾍
15画
夷
漢検準1級
部首:⼤
6画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
“蝦夷”で始まる語句
蝦夷
蝦夷松
蝦夷菊
蝦夷錦
蝦夷島
蝦夷人
蝦夷菫
蝦夷虫
蝦夷松前
蝦夷床