“茗荷”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みょうが73.3%
めうが23.3%
メウガ3.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「これは城下の茗荷(みょうが)屋文左衛門という呉服屋の娘で、名はよの、年は十七です、うちでは紀伊(きい)と呼びますから、あなたもそう呼んで下さい」
女は同じ物語 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
今度(こんど)お客が泊(とま)つたら茗荷(めうが)を喰(く)はせよう、さうしたら無闇(むやみ)に物を忘れて行(ゆ)くだらう、ナニ此方(こつち)は泥坊(どろばう)を仕(し)たのぢやアないから罪(つみ)にはならねえや。
(和)茗荷 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
 山茶 栂 概 大竹(周り貳尺斗のもの有るといへり。) 枸骨(ヒイラギ)(葉は機樹。茶の如し。木色赤うして葉先年々立なり。本邦の栢に似たり。) 桐 檍(モチノキ) 蒜(葉玉簪花の如し。) 大蒜 小蒜 款冬(フキ) 茗荷(メウガ) 土當滿(ウド) 百合 牛房〔蒡〕 胡頽子(グミ) 苺(イチゴ) 虎杖(イタドリ)等なり。
他計甚麽(竹島)雑誌 (旧字旧仮名) / 松浦武四郎(著)