“みょうが”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
冥加80.0%
茗荷17.4%
冥伽1.7%
明姜0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これ全く我が信仰する本師釈迦牟尼世尊の守護下された徳による事であると、実に仏の冥加の恐ろしいほど有難いのに感涙を催し
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
「香りは青じそに限るんだが、茗荷っきりねえんだからしようがねえ、まあ一つ」「まあおめえにろう」
恋の伝七郎 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
ほんによ、お前がそんねえな腰抜たあ知らねえから、勿体ねえ、隊長様までが、ああ、可哀想だ、そのの父親とか眼を懸けてつかわせとおっしゃらあ、恐しい冥伽だぜ。
海城発電 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
その上定紋は二人とも、同じ丸に明姜であった。
或敵打の話 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)