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芸
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うん
ふりがな文庫
“
芸
(
うん
)” の例文
旧字:
藝
幼名を頼助、後に恒太郎、
諱
(
いみな
)
を
明義
(
めいぎ
)
、また
芸
(
うん
)
と称して、四十六歳以後は、その芸の字劃を二つにわけて
草雲
(
そううん
)
と号した。
田崎草雲とその子
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“芸(
芸道
)”の解説
芸道(げいどう)は、芸能・技芸を日本独自のかたちで体系化したもののことを指す。
通常は、各種の武芸である日本武術、江戸期の公家家職に由来する有職故実・礼式、そのほか能楽、歌舞伎、人形浄瑠璃などの芸能、邦楽、蹴鞠、歌道、香道、書道、盆庭、煎茶道、茶道、華道などをはじめとして、伝統工芸的な手工業、古典園芸など、ひろく技術を伝承する分野においてこうした観念が見られる。
(出典:Wikipedia)
芸
常用漢字
小4
部首:⾋
7画
“芸”を含む語句
芸妓
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芸術
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