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羯磨
ふりがな文庫
“羯磨”の読み方と例文
読み方
割合
かつま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かつま
(逆引き)
或時は
蓮華
(
れんげ
)
が現われ、或時は
羯磨
(
かつま
)
が現われ、或時は宝珠が現われるといったような奇瑞。
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
羯磨(かつま)の例文をもっと
(1作品)
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“羯磨”の解説
羯磨(こんま、かつま、巴: kamma(ṃ), カンマ(ン)、梵: karma(n), カルマ(ン))とは、仏教で用いられる多義的な用語の1つ。
原義は「業・行為」だが、そこから「所作・作法」を意味するようになり、派生した様々な意味として多義的に用いられる。
(出典:Wikipedia)
羯
漢検1級
部首:⽺
15画
磨
常用漢字
中学
部首:⽯
16画
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