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毗首羯磨
ふりがな文庫
“毗首羯磨”の読み方と例文
読み方
割合
びしゅかつま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びしゅかつま
(逆引き)
そこで再び
一七日
(
いちしちにち
)
入定して祈った。今度は、巧匠をやって彼女の形像を模写させて拝むがいいとあった。王は歓喜して、工巧師を派遣した。それが天竺国
毗首羯磨
(
びしゅかつま
)
二十五世末孫
文答師
(
もんどうし
)
であった。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
毗首羯磨(びしゅかつま)の例文をもっと
(1作品)
見る
毗
漢検準1級
部首:⽐
9画
首
常用漢字
小2
部首:⾸
9画
羯
漢検1級
部首:⽺
15画
磨
常用漢字
中学
部首:⽯
16画
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