“総郷上”の読み方と例文
読み方割合
そうごうあが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七月末(すえ)か、八月初か、麦も仕舞(しま)い、草も一先ず取りしもうた程(ほど)よい頃を見はからって、月番から総郷上(そうごうあが)り正月のふれを出す。総郷業を休み足を洗うて上るの意である。其(その)期は三日。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)