“上総国”のいろいろな読み方と例文
旧字:上總國
読み方割合
かずさのくに75.0%
かみつふさのくに25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
海保漁村、名は元備純卿、また名は紀之、字は春農ともいった。通称は章之助伝経廬の別号がある。寛政十年に上総国武射郡北清水村に生れた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
上総国勝浦一万一千石の領主、植村土佐守は、若くて闊達で、猟と女と遠乗りが何より好きという殿様でした。
「海上潟」は下総海上郡があり、即ち利根川の海に注ぐあたりであるが、この東歌で、「右一首、上総国の歌」とあるのは、え上総にも海上郡があり、今市原郡に合併せられた
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)