旧字:上總國
“上総国”の意味
“上総国”の解説
上総国(かずさのくに、歴史的仮名遣:かづさのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属し、現在の千葉県中央部に位置する。
常陸国・上野国とともに親王が国司を務める親王任国であり、国府の実質的長官は上総介であった。
(出典:Wikipedia)
常陸国・上野国とともに親王が国司を務める親王任国であり、国府の実質的長官は上総介であった。
(出典:Wikipedia)