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続々
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ぞく/\
ふりがな文庫
“
続々
(
ぞく/\
)” の例文
旧字:
續々
二人
(
ふたり
)
の
後
(
あと
)
から
続々
(
ぞく/\
)
聴講生が
出
(
で
)
て
来
(
く
)
る。三四郎は
已
(
やむ
)
を得ず無言の儘
階子
(
はしご
)
段を
降
(
お
)
りて横手の玄関から、図書館
傍
(
わき
)
の
空地
(
あきち
)
へ
出
(
で
)
て、始めて与次郎を
顧
(
かへり
)
みた。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
々
3画
“続”で始まる語句
続
続日本紀
続紀
続続
続猿蓑
続物
続飯
続様
続稿
続石