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第一震
ふりがな文庫
“第一震”の読み方と例文
読み方
割合
だいいつしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいいつしん
(逆引き)
再
(
ふたゝ
)
び
幾日
(
いくにち
)
の
何時
(
なんじ
)
ごろに、
第一震
(
だいいつしん
)
以上
(
いじやう
)
の
搖
(
ゆり
)
かへしが
來
(
く
)
る、その
時
(
とき
)
は
大海嘯
(
おほつなみ
)
がともなふと、
何處
(
どこ
)
かの
豫言者
(
よげんしや
)
が
話
(
はな
)
したとか。
間引菜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
第一震(だいいつしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
震
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
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