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秦韜玉
ふりがな文庫
“秦韜玉”の読み方と例文
読み方
割合
しんたうぎよく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんたうぎよく
(逆引き)
唐
(
たう
)
の
秦韜玉
(
しんたうぎよく
)
が
村女
(
そんぢよ
)
の
詩
(
し
)
に、
最
(
もつとも
)
恨
(
うら
)
むは
年々
(
ねん/\
)
金線
(
きんせん
)
を
圧
(
つくらふ
)
て
他人
(
たにん
)
の
為
(
ため
)
に
嫁
(
よめいり
)
の
衣装
(
いしやう
)
を
作
(
つく
)
るといひしは
宜
(
むべ
)
なる
哉々々
(
かな/\/\
)
。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
秦韜玉(しんたうぎよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
秦
漢検準1級
部首:⽲
10画
韜
漢検1級
部首:⾱
20画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
“秦”で始まる語句
秦
秦皮
秦淮
秦王
秦亀
秦野
秦檜
秦川
秦皮樹
秦明
“秦韜玉”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山