“秋霜烈日”の読み方と例文
読み方割合
しゅうそうれつじつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寧ろその秋霜烈日の命令が立ちどころに履行されてゆく爽快味を満喫してゐると言つた方が、当つてゐるかもしれない。
灰色の眼の女 (新字旧仮名) / 神西清(著)
とうめきざま! 血迷ったか丹波、突然その釣瓶落しを振りかぶるが早いか、それこそ、秋の日ならぬ秋の霜、秋霜烈日のいきおいで、大上段に斬りつけたのです。
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
秋霜烈日とした声だった。
老中の眼鏡 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)