“祐(さち)” の例文
君が御名(みな)得(え)し祐(さち)の井の、井(ゐど)のほとりの常磐木(ときはぎ)や、落葉木(らくえふぼく)の若葉(わかば)して、青葉(あをば)となりて、落葉(おちば)して、年(とし)また年と空宮(くうきう)に年は遷(うつ)りぬ四十五(しじふいつ)。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)