“睡眠劑”の読み方と例文
新字:睡眠剤
読み方割合
すゐみんざい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
醫者(いしや)は又(また)自分(じぶん)の用(もち)ひた眠(ねむ)り藥(ぐすり)が比較的(ひかくてき)新(あた)らしいもので、學理上(がくりじやう)、他(た)の睡眠劑(すゐみんざい)の樣(やう)に有害(いうがい)でない事(こと)や、また其(その)効目(きゝめ)が患者(くわんじや)の體質(たいしつ)に因(よ)つて、程度(ていど)に大變(たいへん)な相違(さうゐ)のある事(こと)などを語(かた)つて歸(かへ)つた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)