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眼鏡屋
ふりがな文庫
“眼鏡屋”の読み方と例文
読み方
割合
めがねや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めがねや
(逆引き)
これだけのことを、自身番の親爺のうちでも読むことの達者な
眼鏡屋
(
めがねや
)
の隠居が、スラスラと節をつけて読み立てました。
大菩薩峠:16 道庵と鯔八の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
私
(
わたし
)
は、
眼鏡屋
(
めがねや
)
で、いろいろな
眼鏡
(
めがね
)
を
持
(
も
)
っています。
私
(
わたし
)
も、みなさんのように、ふるさとというものがありません。
花咲く島の話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ちょうどまにあうねじがあってくれればいいがと、
思
(
おも
)
っていられたのです。ところが、
眼鏡屋
(
めがねや
)
の
職人
(
しょくにん
)
は
小さなねじ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
眼鏡屋(めがねや)の例文をもっと
(4作品)
見る
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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