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めがねや
ふりがな文庫
“めがねや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
眼鏡屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眼鏡屋
(逆引き)
「ああ、
私
(
わたし
)
たちは、ふるさとを
失
(
うしな
)
ってしまった。また、どこか
世界
(
せかい
)
のはてに、ふるさとを
見
(
み
)
いだそう……。」といって、
眼鏡屋
(
めがねや
)
も、
手品師
(
てじなし
)
も、
宝石商
(
ほうせきしょう
)
も、
唄
(
うた
)
うたいも
花咲く島の話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「
眼鏡屋
(
めがねや
)
さん、
海
(
うみ
)
に
近
(
ちか
)
いところですか。その
庭園
(
ていえん
)
というのは……。」と、
宝石商
(
ほうせきしょう
)
はききました。
花咲く島の話
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「
眼鏡屋
(
めがねや
)
の
受取証
(
うけとりしょう
)
を
忘
(
わす
)
れずに、
持
(
も
)
ってゆくんだぜ。」と、
小田
(
おだ
)
が、
注意
(
ちゅうい
)
しました。
眼鏡
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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