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眞擬
ふりがな文庫
“眞擬”の読み方と例文
読み方
割合
ふり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふり
(逆引き)
いままで、ごろごろとのんきにころがつて
罪
(
つみ
)
のない
世間話
(
せけんばなし
)
をしてゐた
瓜
(
うり
)
が、一
齊
(
せい
)
にぴたりとその
話
(
はなし
)
をやめて、
息
(
いき
)
を
殺
(
ころ
)
しました。みんな、そして
眠
(
ねむ
)
つた
眞擬
(
ふり
)
をしてゐました。
ちるちる・みちる
(旧字旧仮名)
/
山村暮鳥
(著)
眞擬(ふり)の例文をもっと
(1作品)
見る
眞
部首:⽬
10画
擬
常用漢字
中学
部首:⼿
17画
“眞”で始まる語句
眞
眞實
眞中
眞面目
眞白
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眞個
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