“看護婦達”の読み方と例文
読み方割合
かんごふたち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼女(かのぢよ)が病院(びやうゐん)生活(せいくわつ)に入(い)つてから三年目(ねんめ)の秋(あき)に、ある地方(ちはう)から一人(ひとり)の若(わか)い醫者(いしや)が來(き)て、その病院(びやうゐん)の醫員(いゐん)になつた。彼(かれ)は所謂(いはゆる)人好(ひとず)きのする男(をとこ)で、殊(こと)に院内(ゐんない)の看護婦達(かんごふたち)をすぐに手(て)なづけてしまうことが出來(でき)た。
悔 (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)