トップ
>
直
>
じきに
ふりがな文庫
“
直
(
じきに
)” の例文
然ニ先日御
直
(
じきに
)
申上置候二件の御決
儀
(
議
)
、何卒明朝より夜にかけ拝承仕度。
将
(
はた
)
、芸州士官の者共も京師の急ニ心せき、出帆の日を相尋られ居申候。彼是の所御察被
レ
遣候。
手紙:109 慶応三年九月二十七日 本山只一郎あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
“直”の意味
《名詞》
(じき)
(じか)
(あたい/あたえ 歴史的仮名遣い:あたひ/あたへ)古代日本において、県主等に与えられた姓。
(すぐ)将棋の棋譜での用語で、駒をまっすぐ前に進めること。
《形容動詞》
(じき)短い期間のうちに、すぐにと言うわけではないが、そうなるまでに大きな変化はなく。
(出典:Wiktionary)
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
“直”を含む語句
正直
直接
直下
素直
真直
直道
直立
驀直
強直
直衣
眞直
立直
硬直
直角
御直
直後
直面
宿直
直々
直截
...