“目赫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
メカヾヤ40.0%
めかがや20.0%
めかゝや20.0%
メカガヤ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
數多い柱や、廊の立ち續く姿が、目赫(メカヾヤ)くばかり、朱で彩(タ)みあげられた。むら/\と靉くものは、紺青(コンジヤウ)の雲である。紫雲は一筋長くたなびいて、中央根本堂とも見える屋の上から、畫(カ)きおろされた。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫、釈迢空(著)
姫は、緑青を盛って、層々うち重る楼閣伽藍(がらん)の屋根を表した。数多い柱や、廊の立ち続く姿が、目赫(めかがや)くばかり、朱で彩(た)みあげられた。むらむらと靉(たなび)くものは、紺青の雲である。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
数多い柱や廊の立ち続く姿が、目赫(めかゝや)くばかり朱で彩(た)みあげられた。むら/\と、靉くものは紺青(こんじやう)の雲である。紫雲は一筋長くたなびいて、中央根本堂とも見える屋の前に画(か)きおろされた。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
姫は、緑青を盛つて、層々うち重(カサナ)る楼閣伽藍(ガラン)の屋根を表した。数多い柱や、廊の立ち続く姿が、目赫(メカガヤ)くばかり、朱で彩(タ)みあげられた。むら/\と靉(タナビ)くものは、紺青(コンジヤウ)の雲である。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)