“痩(やさか)” の例文
ここに赤猪子おもひけるは、みことをあふぎ待ちつる間にすでにここだくの年を経て姿かたち痩(やさか)み萎(かじ)けてあれば更に恃みなし。
枕物狂 (新字旧仮名) / 川田順(著)
命(みこと)を仰ぎ待ちつる間に、已に多(あまた)の年を經て、姿體(かほかたち)痩(やさか)み萎(かじ)けてあれば、更に恃むところなし。